私たちは将来子供達が安心して暮らせる低炭素社会を創るため、様々な温暖化防止活動を進めるとともに、徳島の取り組みを世界に向けて発信し、環境首都とくしまの実現にむけて頑張っていきます。

地球温暖化について

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気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第5次評価報告書(AR5)について

第1作業部会の報告『気候変動2013 – 自然科学的根拠』
第2作業部会の報告『気候変動2014 – 影響・適応・脆弱性』
第3作業部会の報告『気候変動2014 – 気候変動の緩和』

統合報告書

概要

地球を包む温室効果ガス

地球の表面には窒素や酸素などの大気が取り巻いています。地球に届いた太陽光は地表での反射や輻射熱として最終的に宇宙に放出されますが、大気が存在するので、急激な気温の変化が緩和されています。とりわけ大気中の二酸化炭素は0.03%とわずかですが、地表面から放射される熱を吸収し、地表面に再放射することにより、地球の平均気温を摂氏14度程度に保つのに大きな役割を演じています。こうした気体は温室効果ガスと呼ばれます。

[参考]JCCCA 全国地球温暖化防止活動推進センター

気温が上昇すると

温暖化が進むと、日本では、これまで食べてきた美味しいお米がとれなくなり、病害虫の懸念も増大します。漁獲量にも影響がでます。暖水性のサバやサンマは増える一方、アワビやサザエ、ベニザケは減少するとみられます。また、日本南部はデング熱が流行する危険性が増し、北海道や東北ではゴキブリなどの害虫が見られるようになると考えられます。都市部ではヒートアイランド現象に拍車がかかり、海岸地域では砂浜が減少し、また、高潮や津波による危険地帯が著しく増大します。

[参考]JCCCA 全国地球温暖化防止活動推進センター

地球温暖化の原因と予測

地球温暖化の原因と予測

地球温暖化の原因となっているガスには様々なものがあります。なかでも二酸化炭素はもっとも温暖化への影響度が大きいガスです。
産業革命以降、化石燃料の使用が増え、その結果、大気中の二酸化炭素の濃度も増加しています。

IPCC第5次評価報告書(2013)では、このままでは 2100年の平均気温は、温室効果ガスの排出量が最も多い、最悪のシナリオの場合には最大4.8℃上昇すると発表しました。

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地球温暖化のメカニズム

現在、地球の平均気温は14℃前後ですが、もし大気中に水蒸気、二酸化炭素、メタンなどの温室効果ガスがなければ、マイナス19℃くらいになります。太陽から地球に降り注ぐ光は、地球の大気を素通りして地面を暖め、その地表から放射される熱を温室効果ガスが吸収し大気を暖めているからです。
近年、産業活動が活発になり、二酸化炭素、メタン、さらにはフロン類などの温室効果ガスが大量に排出されて大気中の濃度が高まり熱の吸収が増えた結果、気温が上昇し始めています。これが地球温暖化です。

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増え続ける温室効果ガス

2001年に発表されたIPCC第3次評価報告書によれば、温室効果ガス別の地球温暖化への寄与は、二酸化炭素60%、メタン20%、一酸化二窒素6%、オゾン層破壊物質でもあるフロン類(CFCs、HCFCs)とハロン14%、その他(HFCs、PFCs、SF6など)0.5%以下となっています。つまり、石油や石炭など化石燃料の燃焼などによって排出される二酸化炭素が最大の温暖化の原因と言えます。

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上がり始めた気温

IPCC第5次評価報告書(2013)によると、1880~2012年の傾向では、世界平均気温は0.85℃上昇しています。これは2001年に発表されたIPCC第3次評価報告書で示されていた1901~2000年の100年当たり0.6℃の上昇傾向よりも大きくなっています。

特に過去50年の気温の上昇は、自然の変動ではなく、人類が引き起こしたものと考えられます。

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[参考]JCCCA 全国地球温暖化防止活動推進センター

徳島県の温室効果ガス排出量の状況について

徳島県における2011年(平成23年)の温室効果ガス排出量

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