佐那河内村に在住の4名の徳島県地球温暖化防止活動推進員(松長礼子さん、鈴木昇さん、鈴木恵子さん、西河美知恵さん)が、一昨年度から引き続き、今年度も「温暖化防止推進員の会」として、「第26回佐那河内ふれあいまつり」にて、ごみの削減等に係る普及啓発を実施されました!
普及啓発の実施にあたっては、「エコみらいとくしま」の啓発資材である、プラスチックごみの影響等についてのパネル(計4枚)や「江戸の人は3Rの達人」のリーフレット等も活用され、マイクロプラスチックの影響やワンウェイプラスチックごみの削減等について分かりやすく展示をされていました。また、旭鉱石㈱のご協力のもと、廃プラを原料としたペレットと、そのペレットをもとに作られた製品の展示等も合わせて実施されていました。
また、佐那河内村内の集積場に持ち込まれたゴミの見える化として、今年度も処分費用やゴミの売却益の金額を示し、如何に、ゴミの処分に出費が発生しているのか、そして、きちんと分別されれば資源・売却益につながることを分かりやすく伝えられていました。今年度は、「温暖化防止推進員の会」の展示の隣で、松長礼子さんが会長を務められている「Loveさなごうち」の展示も合わせて行われ、村のごみ分別の歴史について紹介されるとともに、村内の処分費の中でも処分費用が高い生ごみのリサイクルについて、佐那河内中学校での土づくり・花壇への活用や、その土で栽培された野菜の調理実習等の取組についても紹介をされていました。
また、野外の「Loveさなごうち」のブースでは、竹パウダーを用いた生ごみの処理方法について伝えらえるとともに、徳島県立阿南光高等学校による「モリンガいっぱいプロジェクト」について紹介をされていました(モリンガは栄養豊富でノンカフェインであり、近年、スーパーフードとして注目されています。モリンガの樹木1本で年間約117kgのCO₂を吸収し、その量はなんと、スギの約13倍となるようです)。
こうした普及啓発は、ワンウェイプラスチックごみの削減、廃プラの活用、生ごみ・地域資源(竹パウダー)の有効利用等を通じて、ごみの削減につながり、地球温暖化の防止に貢献します。
今回、普及啓発を実施された「第26回佐那河内ふれあいまつり」には、今年度も多くの方が来場されており、こうしたイベント・行事と合わせて普及啓発を実施することで、効果的に地域の方に伝えられると感じられましたので、参加レポートとしてご紹介をさせていただきます!
松長礼子さん、鈴木昇さん、鈴木恵子さん、西河美知恵さん、今年もお疲れさまでした!










